
ごまとうふ極とは
高野山麓に位置する橋本市産有機栽培農薬不使用の胡麻を100%使用した風味豊かなごまとうふです。
99.8%を輸入に頼る日本の胡麻市場の中、橋本市がその産地化を目指して取り組み、農業関係者の皆様が丹精込めて育てていただいた胡麻を一切の妥協を排して丁寧に練り上げております。
口に運ぶと滑らかな舌触りと共に胡麻の自然な風味が広がり、そして高野山ごまとうふならではの製法で吉野本葛と胡麻の高い栄養をしっかりと吸収することが出来ます。先様のことを想うまさにご進物にピッタリの商品です。期間限定のため、是非この機会にお求めください。
99.8%を輸入に頼る日本の胡麻市場の中、橋本市がその産地化を目指して取り組み、農業関係者の皆様が丹精込めて育てていただいた胡麻を一切の妥協を排して丁寧に練り上げております。
口に運ぶと滑らかな舌触りと共に胡麻の自然な風味が広がり、そして高野山ごまとうふならではの製法で吉野本葛と胡麻の高い栄養をしっかりと吸収することが出来ます。先様のことを想うまさにご進物にピッタリの商品です。期間限定のため、是非この機会にお求めください。
【簡素で栄養を考えた精進料理】
弘法大師様がお開きになった仏都高野山は、古くから精進料理でも有名です。
精進料理の中でも特に人気の高いのが胡麻豆腐。
素材の持ち味を生かした、 自然のごまの香りとこくのある味わい、なめらかな舌触り。
胡麻の香りが鼻をくすぐり、口中に広がっていきます。
ごまとうふは滋養食としてどなたにも喜んで召し上がっていただける逸品です。
角濱のごまとうふは吟味した白ごまと吉野本葛、深山から湧き出る岩清水を原料に、伝統の製法でつくりあげた深い味わいを今に伝えています。
胡麻を丹念に水洗いします。
ふるいで漉し、鍋に移して吉野葛を少しずつ加え、コシの出るまでよく練りあげます。
練りあげた胡麻葛を流し缶に移して冷やします。
角濱は、伝統の製法を大切にしながら、最新の技術を取り入れ、味覚、栄養、衛生、 いずれの点でも皆様にご満足いただけるよう、常に研鑽を重ねております。